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5月11日(木)NPOまんま事務所に来所
社会医療法人明陽会「東三河看護専門学校」より
山内孝枝副学校長と藤原優子教務主任のお二人。
豊橋市保健所ほいっぷにて、まんまのリーフレット
を見てくださり、地域看護実習に選ぶ。
実習の趣旨の中に、少子化や核家族の進行、
地域社会の変化など、子どもや子育てをめぐる
環境が大きく変化する中で、家庭や地域における
子育て中の孤独感や不安感を緩和し、子どもの
健やかな育ちを支援する事業の実際について
理解するように構成していきたい。
目的:家庭や地域における子育て支援、
活動について考える。
目標:1)地域で行われている子育て支援事業に
参加し、重要性を理解する。
2)幅広い年齢層の方々との交流を通して、地域で
暮らす人々のそれぞれの役割を理解する。
看護学生の1年生の皆さんが、子育て支援事業に
5回、実習に来てくださることになります。
「はだしdeまんま」6月19日(月)
「まんまリズムdeあそぼ」6月23日(金)
7月21日(金)
多世代交流ひろば「ありがたや」
6月22日(木)と7月20日(木)
早速に豊橋市民協働推進課へ嬉しい報告をしました。
NPOまんま、19年度の始まりは、
学生さんの「地域看護実習」としての視点から
事業の意義を考え、子どもの健やかな育ちを支援
「子育てがたのしくなるまちづくり」を
実施していきます。
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