8月5日(金)「せかい雑巾楽会inとよはし」新聞に掲載していただきました!
6日土曜日には、朝日新聞と東愛知新聞の2社が掲載。
今回の楽会の企画は、豊橋市制110年記念事業のプレとして開催された事業に学んで応募しました。
今年1月に、野依の特別支援学校開校に合わせて、板の間の廊下で雑巾レースが開催されました。
「世界雑巾2016」には、大勢の皆さんが参加し、たくさんの報道がありました。
午後の「雑巾楽会」では、その時の写真を皆さんに見ていただきました。
NPOまんまは、毎週金曜日の「まんまリズムdeあそぼ」では、乳幼児~高齢者まで「ぞうきんがけ」を、旧生活家庭館の板の間で楽しんでいます。
今回の企画は、子どもの成長発達に大切な「雑巾あそび」の体験と「雑巾がけで体幹を育てる」
~はう運動あそびの大切さ~を参加の皆さんと楽しく学び合うことでした。
今年の春、講師にお願いした今井寿美枝先生との出会いは、法人化して12年度のNPOまんまに大きなことでした。今井寿美枝先生は、「チャイルドハウスゆうゆう」の施設長。記念講演は、『はいはいは、子どもの「発達のみちすじ」として、飛び越えてはならない重要な全身運動なのです。」「はいはい」を「運動あそび」として取り入れることで全身の筋力の弱さを改善することができる。歩ける子どもにあえてはってもらうためには、「楽しくする工夫」が必要です。
「はう」ということは大人にも大切な運動。「筋力を落とさず、脳を育てていき、認知症予防にもつながる」また、はう運動の効果として「姿勢が良くなる」「丈夫な体になり、何でも食べられる」「多動や問題行動がなくなる」など「人間の体幹づくりには”はう運動」が最適です。
今回、市内子ども施設(ことに、障害児のディサービスなど」木の床を使ったリズム遊びなどの現状のアンケート及び実際にアンケートを寄せていただいたディサービスにもお伺いしました。
一つの幼稚園では、3人の保育士さん、また、ひとつの児童ディサービスでは、4人の皆さん、学童保育の指導員さん、行政の皆さんはじめ多くの皆さんに参加いただき開催することができました。
『板の間の床で行う「はう運動遊び」が大切なことが分かりました。「旧生活家庭館」の使用料は?』と質問をいただき、使用料は、午前も午後も各1,380円とお答えしました。
ディサービスの施設には、木の床がないので、子どもたちが遊び体験できる公共の施設が使えることができたら・・・。
旧生活家庭館の体育館、「はだし・板の間」の重要性も確信しました。
乳幼児から高齢者まで多世代が、すくすく身体の成長を促し、ママたちの産前産後の心身をリフレッシュ、高齢者の筋力を落とさず、「脳を育てる」はう運動「雑巾遊び」で楽しみましょう!
NPOまんまが「まんまの会」の時代から「板の間」で行ってきた、「子どもといっしょに、どの子もいっしょに、お母さんもいっしょに」を、もっと高齢者の皆さんを巻き込んで、子どもたちの成長を一緒に楽しみ、自分たちの筋力の衰えをカバーし、地域の子どもたちの子育て支援活動への参加を呼びかけていきます。
改めて、豊橋市制110周年記念市民提案イベント事業に採択していただきありがとうございました。『ずーとよろしく、豊橋』『ずーとよろしく。生活家庭館』
6日土曜日には、朝日新聞と東愛知新聞の2社が掲載。
今回の楽会の企画は、豊橋市制110年記念事業のプレとして開催された事業に学んで応募しました。
今年1月に、野依の特別支援学校開校に合わせて、板の間の廊下で雑巾レースが開催されました。
「世界雑巾2016」には、大勢の皆さんが参加し、たくさんの報道がありました。
午後の「雑巾楽会」では、その時の写真を皆さんに見ていただきました。
NPOまんまは、毎週金曜日の「まんまリズムdeあそぼ」では、乳幼児~高齢者まで「ぞうきんがけ」を、旧生活家庭館の板の間で楽しんでいます。
今回の企画は、子どもの成長発達に大切な「雑巾あそび」の体験と「雑巾がけで体幹を育てる」
~はう運動あそびの大切さ~を参加の皆さんと楽しく学び合うことでした。
今年の春、講師にお願いした今井寿美枝先生との出会いは、法人化して12年度のNPOまんまに大きなことでした。今井寿美枝先生は、「チャイルドハウスゆうゆう」の施設長。記念講演は、『はいはいは、子どもの「発達のみちすじ」として、飛び越えてはならない重要な全身運動なのです。」「はいはい」を「運動あそび」として取り入れることで全身の筋力の弱さを改善することができる。歩ける子どもにあえてはってもらうためには、「楽しくする工夫」が必要です。
「はう」ということは大人にも大切な運動。「筋力を落とさず、脳を育てていき、認知症予防にもつながる」また、はう運動の効果として「姿勢が良くなる」「丈夫な体になり、何でも食べられる」「多動や問題行動がなくなる」など「人間の体幹づくりには”はう運動」が最適です。
今回、市内子ども施設(ことに、障害児のディサービスなど」木の床を使ったリズム遊びなどの現状のアンケート及び実際にアンケートを寄せていただいたディサービスにもお伺いしました。
一つの幼稚園では、3人の保育士さん、また、ひとつの児童ディサービスでは、4人の皆さん、学童保育の指導員さん、行政の皆さんはじめ多くの皆さんに参加いただき開催することができました。
『板の間の床で行う「はう運動遊び」が大切なことが分かりました。「旧生活家庭館」の使用料は?』と質問をいただき、使用料は、午前も午後も各1,380円とお答えしました。
ディサービスの施設には、木の床がないので、子どもたちが遊び体験できる公共の施設が使えることができたら・・・。
旧生活家庭館の体育館、「はだし・板の間」の重要性も確信しました。
乳幼児から高齢者まで多世代が、すくすく身体の成長を促し、ママたちの産前産後の心身をリフレッシュ、高齢者の筋力を落とさず、「脳を育てる」はう運動「雑巾遊び」で楽しみましょう!
NPOまんまが「まんまの会」の時代から「板の間」で行ってきた、「子どもといっしょに、どの子もいっしょに、お母さんもいっしょに」を、もっと高齢者の皆さんを巻き込んで、子どもたちの成長を一緒に楽しみ、自分たちの筋力の衰えをカバーし、地域の子どもたちの子育て支援活動への参加を呼びかけていきます。
改めて、豊橋市制110周年記念市民提案イベント事業に採択していただきありがとうございました。『ずーとよろしく、豊橋』『ずーとよろしく。生活家庭館』
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