毎週木曜日の午後3時~5時まで「ありがたや」開店
今日は、「ありがたや」の元になった、市政100年の時「だがしろう」を
中心になって活動した片野くん(31歳)が岐阜から来てくれました。
「駄菓子屋」を南栄の地域で開きたいと元NPOまんまの事務所に相談に。
現在の空き家を探しだし、開店の準備をお手伝い。
11年前の4月~12月の9ヶ月間、「だがしろう」を開店。
愛知大学生3年の彼らが開いた駄菓子屋は大盛況。栄小の子どもたちは
週2回開かれる場を、学校とは違う、地域の居場所(遊び場)として、
参加していました。私たちは地域の見守り隊として応援。
その後、NPOまんまが、多世代交流広場「ありがたや」として
開店してきました。
愛大生「ええじゃないかい」のメンバーが、第1と第3木曜日にお手伝い。
今日は、3人のメンバーが来てくれて、みんなで「六条潟生き物カルタ」で
遊びました。
その後、大学3年の田中あやねさんも参加し、片野くんに「だがしろう」の
思いや、大学生へのエールを語ってもらいました。
私たちも「ありがたや」への意識を考えることになりました。
改めて田中さんより私たちに聞き取りがあります。
愛知大学のホームページに地域活動の広報掲載となります。
今日は、「ありがたや」の元になった、市政100年の時「だがしろう」を
中心になって活動した片野くん(31歳)が岐阜から来てくれました。
「駄菓子屋」を南栄の地域で開きたいと元NPOまんまの事務所に相談に。
現在の空き家を探しだし、開店の準備をお手伝い。
11年前の4月~12月の9ヶ月間、「だがしろう」を開店。
愛知大学生3年の彼らが開いた駄菓子屋は大盛況。栄小の子どもたちは
週2回開かれる場を、学校とは違う、地域の居場所(遊び場)として、
参加していました。私たちは地域の見守り隊として応援。
その後、NPOまんまが、多世代交流広場「ありがたや」として
開店してきました。
愛大生「ええじゃないかい」のメンバーが、第1と第3木曜日にお手伝い。
今日は、3人のメンバーが来てくれて、みんなで「六条潟生き物カルタ」で
遊びました。
その後、大学3年の田中あやねさんも参加し、片野くんに「だがしろう」の
思いや、大学生へのエールを語ってもらいました。
私たちも「ありがたや」への意識を考えることになりました。
改めて田中さんより私たちに聞き取りがあります。
愛知大学のホームページに地域活動の広報掲載となります。
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